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《レジアイス》 効果モンスター 星3/水属性/岩石族/攻1000/守1800 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 それがレベル3以下の「携帯獣」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。 違った場合、そのカードを墓地へ送る。 ②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「レジスチル」1体を手札に加える。 概要 水属性・岩石族の下級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《レジギガス》 《レジスチル》 《レジアイス》
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ForceofWill リゾネイター炎属性 コメント FORCE OF WILL株式会社が販売するトレーディングカードゲーム。 略称は「FOW」「ウィル」「神話」。 リゾネイター 炎属性 ケッキングorレジギガス:ホエーレ山のドラゴン デメリット持ちなので バネブーorポカブ:ホエーレ豚 色違いのギャラドス:殲滅のドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 リゾネイター 光属性 ミロカロス:慈悲の救済エイル 炎属性 フライゴン:砂のドラゴン ライコウ:崑崙の虎 水属性 グラエナorルガルガン:ロキの番犬フェンリル 風属性 ヒポポタス:コビトカバ 闇属性 レジギガス:継ぎ接ぎのフランケンシュタイン ルーラー 水属性 テッカグヤ:蒼月の預言者/月の姫かぐや 風属性 テールナー:天空の赤き少女/真実の童話赤ずきん -- (ユリス) 2019-09-17 21 14 09
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http //pokemon.kids.yahoo.co.jp/intro/index.html ポケモン総数は490以上! (現在確認されているのは492) ※改造等は考えないとします 各ポケモンにはステタースがあります このステタースを以降種族値と呼びます 例えば、どんなに強いコイキングとどんなに弱いレジギガスと戦っても (強さは、固体値、努力値、特性、技等において) コイキングじゃ勝ち目がありません なぜかと言うと、 ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 レジギガス 110 160 110 80 110 100 コイキング 20 10 55 15 20 80 この種族値がこんなに違うからです 違いが大きいほど、レベルアップをするにつれて離れていきます。
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.377 タイプ:いわ 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/プラチナ ※プラチナでは2008年映画前売り券で手に入れたレジギガスを持っていないと入手不可。 お天気 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常時 80 100 200 50 100 50 砂嵐時 80 100 200 50 164 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 全ポケモン中最高の物理耐久を誇る。 特防も決して低くない上に、すなあらしで更に強化することが可能。 特防特化で砂嵐時の特殊耐久は特防特化クレセリアを若干超える。 HPだけだと砂嵐時は特防特化砂嵐なしのユレイドルと同じ位の硬さになる。
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「史上最強になる者はつねにひとり」 名前:NEO GEEGUS(SFC版ではNEO GEEGUSE) 年齢:不詳 国籍:不詳 職業:液体金属戦士(SFC版では不詳) 身長:変形のため推定不可(SFC版では自由自在に変形) 体重:256kg(SFC版では不明) 年代:不詳 ADK製のゲーム『ワールドヒーローズ』の初代ラスボス。ウルトラ怪獣の強化版という訳ではない。 正式名称はGelatinous Execute and Exterminate Genotype Ultimate Soldier(ゼリー状の駆除・殲滅用遺伝子型究極戦士)。 『WH2』の時に自己進化した名前が「ネオギガス」であり、本来の名前は「ギガス」である。 ちなみにNEO-DIOは英語で書かれるがネオギガスはカタカナ表記が正しい。…ややこしい。 世界征服を目論む悪の秘密結社「ダムド」によって開発された生体金属兵器でDIOの旧型。 本来、量産型兵器となるはずだった「GEEGUS」の先行試作型である。 外見はメタリックボディのスキンヘッドに全身裸のマッチョ男。モチーフは千面人同様どう見ても『ターミネーター2』のT-1000。 強者のDNAデータを解析・コピーし、自らの肉体を完全に変身させて同等の戦力を得る能力を持つ。 ただし変身しないと戦闘力が皆無なのが欠点(コンシューマ版では変身しなくても攻撃出来る技が一応ある) また、思考プログラムにバグがあり「うちゅう」「ちきゅう」程度の漢字が変換出来ないなど知能レベルが低い。 その癖「最強」はちゃんと書けるあたりまたアレである 本来は相手を分析して最適の姿に変身するはずなのだが前述の通り頭が悪いため、分析しても最適な姿が分からず適当に変身していたりする。 + 「彼はギガスという悪の手先でござるよ!」 「地球って字が漢字で書けないのかしら!?」 …まぁ、メタ的に言えば『WH1』に「男」など結構な数の漢字が入っていないだけなのだが。ジャンヌのEDでも「おとこ」だし。 原作での性能 戦闘時はプレイヤーキャラのうちどれか一人に変身して戦うが、攻撃力が高くなっている(『WH1』のみ)だけで基本的には全く同じ、 しかも別々のキャラの技を併用する事は出来ず、再度変身するためには一旦無防備な姿に戻らなければいけない。 また、完全にランダム変身なため弱キャラになってフルボッコにされる事も。 ただし、このゲームのAI自体は超反応型なのでレベルとキャラによってはかなり強かったりする(特にジャンヌ)。 SFC版『WH2』ではプレイヤーキャラとして使用可能になっており、上記の変身以外に通常技と新必殺技「ギガスダイナマイト」が追加され、 基本形態でも戦えるようになっているが、やられグラフィックの爆発を流用したギガスダイナマイトは爆発→再生までの隙が大きく、 変身技のメタモルフォーゼも誰になれるかがランダムなので、ボスキャラといってもそんなに強いというわけではない。 もっとも、何故かこの形態では投げが無効(変身すると喰らう)、メタモルフォーゼ中は無敵などといった地味に強い要素もあるのだが。 『WH1』ではラスボスとして登場。「うちゅう最強のおとこ」として立ちはだかるが、ヒーロー達によって撃退された。 『WH2』では頭脳のデバッグが行われた結果、本来無いはずの感情が生まれ、 前作の敗北に悔しさを感じたギガスは復讐のために大幅にパワーアップし、ネオギガスへと進化した。 ……はずなのだが、変身するキャラは基本的に『WH2』の追加キャラ(6人)だけになっているため、実質弱体化とも取れる (一応かなりの低確率で旧キャラにも変身はする)。 その上PCエンジン版『WH2』ではハードの性能の問題で、追加キャラの中から2人と、プレイヤーが使用しているキャラの僅か2~3人にしか変身出来ない。*1 ぶっちゃけ、変わったのは頭にちょっと毛が生えただけだったりする。 発展型であるDIOを兄貴と慕っており、後にDIOに吸収されNEO-DIOの一部になっている。 吸収されても自我は保っており、DIOと一体になった事に満足しているようだ。 「いやー最初はびっくりしたけれど、慣れるとディオの兄貴の中も気持ちいいでやんすよ。ね、兄貴」 「お前、性格変わったな…」 + ワールドヒーローズ2 ネオ・ギガス 公式ストーリー 「ワールドヒーローズ」から一年…。敗北を喫したギガスには、ある変化が生じていた。 喜怒哀楽という、いわゆる〝感情〟を持つに至ったのである。 でなければ、ハンゾウたちに対する〝憎悪〟そして〝復讐心〟といったものは彼にはないはずだからだ。 戦闘用プログラムで動く、単なるマシーン「ギガス」はもう存在しない。 確固たる意思を持った戦士「ネオ・ギガス」の誕生とともに、それはこの世から消滅したのである。 「う~ん、オールバックでごまかすかなぁ…」 感情があるということは、日常のしがらみや世間体など、以前はまったく不必要、無味乾燥な代物も同時にすべて受け入れるということである。 死闘を明日に控えた彼の一番の悩みは、薄くなった髪を、いかにして対戦相手に気取られぬかということなのだった。 2010年に発売されたSTG『ネオジオヒーローズ』では、ダムドの残党がタイムマシーンを奪って歴史を改変したと言う設定で、 ギガスがラスボスとして登場。こちらの個体は「ジオギガス」という名前。由来は恐らく「ネオジオ」だろう。 最初の形態はルートによって異なる姿に変化し、第二形態では球体に首が付いたような姿になる。 こちらも「うちゅう最強」を名乗っているが、例によって宇宙を漢字で書けない。 また、姿を変えるどころかオロチの依り代にされたり、ルガールの戦闘データを基に変化するつもりが、 逆に乗っ取られてオメガルガールになったりとルートによっては扱いがよろしくない。 DIOの開発によりGEEGUSは試作型の一体が最初で最後になってしまったが、 ダムドでは女性型GEEGUSや体の一部を動植物に変化させるGEEGUSなども研究されていたようだ。 MUGENにおけるネオギガス Hiram Yagami氏による原作ドットと『NBC』風ドットの2種類のアレンジ仕様が存在。 リンク切れにより長らく入手不可であったが、現在は再公開されている。 主に動画で見かけるのは「Geegus」名義で公開されている原作ドットのものに、おまけの人氏のAIを導入したもの。 + Hiram Yagami氏製作 ギガス(SNKアレンジ仕様) Hiram Yagami氏製作 ギガス(SNKアレンジ仕様) より多くのデータを学習したのか、ワーヒーキャラだけではなく主にSNK系のゲームのあらゆるキャラから技を借りて戦う異色のキャラ。 『サムスピ零』の黒河内夢路と同タイプと思って貰えればいい。 原作とは違い他のキャラからコピーした通常技や必殺技を使って戦い、果ては他キャラから寄せ集めた10種類以上の超必殺技を持つ。 ギースや無界、果てはメタルスラッグなんてものにまで変身する豪華なキャラになっている。 レプリロイドや戦車からDNAなんて取れないはずでは… 威力も元キャラのものと等しい火力のため、当たればとんでもないダメージになったりするのでネタキャラと思って甘く見ると痛い目に遭う。 技の数は特殊技3種、必殺技25種、超必殺技15種の計43種類。正にSNKキャラのバーゲンセール。 原作再現とは程遠いが、これはこれで面白いキャラである。 ちなみにボスモードにするとノーゲージで超必殺技を打ち放題だったりする。 デフォルト状態ではボスモードのため、使用する場合はOFFにしておいた方がいいだろう。 DrZaius氏がパッチを公開しており、これをあてると一部技性能や判定が調整される。 また、おまけの人氏によるAIパッチが本体付属で公開されているが、最新版ではないので注意。 「チェーンブレイド」ループでゲージを溜め、「死界」で石化させて「メガトンパンチ」で死亡or気絶(メガトンパンチ10割は自重可能)、 懐に潜り込んだら「ギガテックサイクロン」や若ギース版「レイジングストーム」でゴッソリと、 ネオジオボス達の恐ろしさを再確認させられる強さ。 ボスモードは上述通り超必使い放題のため、「スベてはチリとカす!×n」の永久を狙ってくる狂キャラと化す。 視聴者からは「レベル100のメタモン」と呼ばれ恐れられている。 超必殺技紹介(9 55~) + Hiram Yagami氏製作 ネオギガス(KOF+NBC+SVCアレンジ仕様) Hiram Yagami氏製作 ネオギガス(KOF+NBC+SVCアレンジ仕様) 『NBC』版NEO-DIOを改変したと思しきネオギガス。 必殺技・超必殺技共に、強弱で別キャラの似た技が当てられており、使っていて非常に楽しい。 こちらはSNKキャラの技の他に波動拳や竜巻旋風脚などのカプコンキャラの技(『SVC』ドットだが)も使用するが、 上記のギガスと比べると全体的にオーソドックスな性能で、あまり凶悪な技は持っていない。 超必殺技も「真空波動拳」「真・昇竜拳」「八稚女」と、やはりオーソドックスな性能の技で構成されている。 ただし、3ゲージ技に関しては無敵時間や判定、威力などかなり性能が高く、最大ゲージ数も6と多い。 そのため、ゲージを溜める立ち回りをした際にはかなりの爆発力を秘めている。 AIもデフォルトで搭載されているが、簡易的な記述であるためかなり自重した動きになっている。 そのため、3ゲージ技ぶっぱが当たった際の爆発力などはあるものの、昨今の強いAIと渡り合うには少々厳しいのが現状である。 他には悠季氏の外部AIも氏のサイトにて公開されているが、最新版には対応していない。 体力かゲージを吸収する上に、短時間相手の動きを止めるコマンド投げを多用してくるのが特徴。 その際掴む手の位置が低く、股間に手が行く事が多いため、「おさわりまんこっちです」や「事案発生」タグを付けられる事もしばしば。 ちなみにこのキャラは流暢な日本語を話すのだが、その音源は『ストIV』のセスのボイスを加工した物である。 どちらもテカテカで禿げ頭で全裸のマッチョという嫌な共通点があるため、確かに似ている気はしないでもないが…。 + 大会ネタバレ 新規襲名 交代式ランセレトーナメントでは、 アンブレラ社に作られたB.O.W.(生物兵器)であり、変身能力により潜入工作で絶大な効果を発揮するはずであったが 体の色を変えられないという致命的な欠陥があったため処分されそうになった所を「捨てるぐらいなら」と夜水に拾われたという、 微妙に悲しくなる設定で夜水と共に参戦。 一戦目でエックス&フレンドによる「ロックマンズサッカー」と対戦するも、あっさりと初戦敗退。 その後、敗者復活戦で見事選ばれ、ユリナ&シモーネ・姫による「ひめゆり」と対戦。 刀による一撃重視のユリナと、スピード重視の夜水によるパワー対スピードの王道対決が行われる一方、 女装した男と全裸の人造人間が互いに相手の股間を狙うという最低の戦いを繰り広げられる。 攻防の末、ユリナ、夜水が脱落し、変態同士が戦いを続ける中、ネオギガスの不意打ちがシモーネ・姫の股間にヒットしダウン。 勝利を確信したネオギガスであったが、直後現れた謎のモヒカン達にトイレに連れ込まれ(自主規制)される。 なんとか開放されたものの、ダメージから回復したシモーネ・姫に仕返しとばかりに股間を潰され再起不能となる。 動画の冒険ガイドによれば、夜水に恋心を抱いているようだが護衛役としか思われていないらしい。 7 50~(ダイジェスト版10 10~) 頑張れネオギガス、性病は早期発見が大事だ! この他にもButi氏によるベガをベースにした「ベガギガス」、モジャック氏によるオロチをベースにした「オロチソウル」という変身キャラも作られている。 出場大会 + 一覧 + ギガス 【ギガス】 シングル 虐殺ハートフル 3 Round single tournament ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 極・地獄門リーグ うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 凶上位前後ランセレシングルバトル 凶上位付近シングルバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 タッグ タタリフェスティバルッ!! MUGENトーナメント ドリームタッグ ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント 夢幻暁光奇譚 えくすとらすぺしゃる 1周年記念タッグ大会 第4回遊撃祭 メロスゎ走った…大会 無限コンティニュー選手権 超えられない前転の壁【タッグトーナメント】 チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント MUGENカテゴリトーナメント 作品別マイナーキャラ大会 トゥエルヴと互角以上 チームバトル 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 東方幻想杯 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 作品別タッグチームバトル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 Let s餌やり!★取りサバイバル 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 おんばしらチキンラン ハイスピードメカアクション杯 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 ムゲンモンスターGS 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 合コンタッググランプリ ボスキャラ77人でバトルロワイアル ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 タタリフェスティバルッ!!-II 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 晩夏のチームトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 筋肉モリモリマッチョマントーナメント + ネオギガス(NBC) 【ネオギガス(NBC)】 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 ポキーモントーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 世紀末全部全画面判定トーナメント + 未分類 【ネオギガス】(未分類) 「[大会] [ネオギガス]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 他人任せ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 世紀末全部全画面判定トーナメント 凍結 狂下位 ランセレコンビマッチ タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 出演ストーリー Transfer Avengers 仮面ライダー778 人造生物03RIA-紅 *1 NEOGEOのROMの場合では、キャラのドットアニメーションをROMカセットからダイレクトにアクセスして対応出来るのに対し、 PCエンジン版はアーケードCD-ROM2での2.3MBのRAMが使えるとはいえ、そのキャラのドットアニメーションを予めRAMに全て置いておかなくてはならず、 2キャラ+自プレイヤーキャラがRAMに置いておける限界なのである。
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ちとせげっちゅ!! 登場人物 コメント 真島悦也による日本の4コマ漫画作品。 竹書房の月刊『まんがライフオリジナル』2002年9月号に初掲載。その後、同誌を中心にいくつかの雑誌に掲載。 『まんがライフオリジナル』での連載は2007年8月号で終了したが、姉妹誌の『まんがライフMOMO』で2014年8月号まで連載された。(掲載誌参照)。 2005年より、ドラマCDが発売された。『まんがライフMOMO』2012年5月号にてアニメ化が発表され、同年7月より12月まで放送された。 登場人物 レジギガスorケンタロスorボーマンダ:ダイショウガクセー レジギガスは外見は強そうだけど意外と弱いので(特性スロースタート)。後者2匹はデザインは某ロボットに似ているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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おにぎりあたためますか 出演者 テーマ曲 コメント 2003年から北海道テレビ放送で放送されている深夜バラエティ番組。 出演者 モジャンボorゴウカザルorバッフロンorブロスター:大泉洋 フーディンorヒードランorレジギガス:戸次重幸 ゴチルゼル:佐藤麻美 お化け屋敷が苦手→ゴーストタイプに弱い。いかりまんじゅう禁止 バクオング:森崎博之 テーマ曲 テッカニン:ミンミン泣けよ カイオーガorニョロトノ:雨の日 特性あめふらし推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 出演者 モジャンボorゴウカザルorバッフロンorブロスター:大泉洋 フーディンorヒードランorレジギガス:戸次重幸 ゴチルゼル:佐藤麻美 お化け屋敷が苦手→ゴーストタイプに弱い。いかりまんじゅう禁止 バクオング:森崎博之 テーマ曲 御三家全般:考えすぎても始まんねぇ キマワリ:ひまわり デオキシス:アストロノーツ ムシャーナ:ユメミルチカラ シキジカ:些細な季節 トルネロス:風が止んだら -- (ユリス) 2016-06-25 23 20 32
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パルデア地方のナッペ山ジムのジムリーダー。こおりタイプを得意にしている。 フレア団編ではナッペ山にてニャル子と協力しフレア団の対処に当たっておりナッペ山にやって来たやる夫を出迎える。その後は、フレア団に先を越されぬようにナッペ山にて伝説ポケモンの調査を行なった。 パルデア帝国編にも登場。ポケモンハンターであるシノンがレジギガスを怒らせてしまい更に突然現れたでっていうも参戦したことでナッペ山が大変なことになったので事態に対処するため行動する。内心イラつきながらもポケモンハンターであるシノンを保護し戦いが大きくなりすぎないようにするが苦戦してしまう。しかしレジギガスとでっていうが和解しシノンを標的にすると助けを求めるシノンを無視し彼女がぶっ飛ばされるのを見送った。
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第42話「ヨスガジム」 ヤイバは早く5つめをゲットしないと間に合わないと飛んでヨスガシティ に向かった。 空を飛ぶでヨスガシティに着くとドームはまだ工事中のようだ。もうじき 完成するだろう。 ヨスガシティにいるとあの悪夢の記憶が思い出す…。でも、今と昔は関係 ないとしっかりとヨスガジムへ向かう……………が…………。なにやら騒が しい。ヨスガジムのところからだ。行って見ると、なんとヨスガジムのジム リーダ、メリッサだ。その横にヒカリがいる。ヒカリはゴウカザル、メリッ サはフワライドを出していた。アクセサリー審査からメリッサが有利に。 ダンス審査も両者100パーセントの確立で成功している。でも…問題な のは技の審査だ。ゴウカザルの技は最初と最後に+能力、基本能力、被り 禁止能力があるバランスタイプだ。でも…メリッサのフワライドは攻めを 中心とした能力ばっかしで、気がついたらメリッサのポイントが3段階まで いっていて、ヒカリはもう打つ手はなくなってしまった。 最後のポイント集計が始まった。1位は…………メリッサだった! メリ ッサの凄さに驚くヒカリとヤイバ。 終わったあとヤイバはメリッサのところに来て、挑戦を申し出る。 「おお! 挑戦を申し出るとは。証拠である4つのバッチは?」 「ありますよ」 ヤイバはバッチケースを差し出し、バッチの個数を確かめた。 「よし。いいでしょう。使用ポケモンは3体。いいね」 「OK!」 ヤイバはジムリーダ、メリッサとの戦いが始まった。 その頃身を隠しているショウタは………。 「なるべくあいつら(ダークストライク)に見つからないように活動せねば…」 ショウタはテンガン山で身を隠れながら行動していた。うろちょろ しながら動き、一心同体者をさがしていた最中に…。一人倒れている 人を見つけ、声をかける。 「しっかりしろ。どうしたんだ………」 「う…………誰か……飯を分けてくれ……」 ……………………。 唖然としたショウタだが、おいていくわけには行かないため急遽クロガネ シティに向かうことにした。 第43話「神殿」 クロガネシティのポケモンセンター。――― 「がぶがぶがぶ。がしがしがし(←なにやら食べている音)」 かなり早く食っている少年をみてちょっとあきれている顔のショウタ。でも、 喜んでくれたから別にいいやっとショウタは納得する。 「あ! どうも有難うございます。ボクの名前はサイトと申します。キミの名前 は?」 「僕の名前はショウタ。レジェンドトレーナーに近い存在なんだ」 ショウタが言った言葉を聞いたサイトは思わず驚いた。 「ええええええ! あのシンオウを救ったレジェンドトレーナーのショウタさん ? それじゃ話は早い! ボクにキッサキ神殿へ連れてって!」 「えええ! あの危険度が高いキッサキ神殿か? レジギガスを目覚める条件で ある3レジは?」 「ありますよ。はい!」 サイトのポケットの中から3このハイパーボールを出した。ショウタは調べて みた。 「レジロック…レジスチル…レジアイス……たしかにこれなら言っても異常はな い。でも、最近ではダークストライクという悪の集団によってポケモン達は警戒 しているけど。それでもやるのか?」 「うん! ボクの好奇心は人一倍大きいからね!」 「(自分で言っているし)いいだろう。すぐに空を飛ぶでいけるよ」 「そうですか? ありがとうございます」 「それにしても空腹に倒れるなんて最初に旅にでた僕みたいだな」 「そうなの!?」 「ああ」 ショウタは調子に乗ったか旅に出ていた超頃の話をはじめた。 * * * それは最初のシンオウの旅の頃。コンテストであえなく優勝できなかった翌日 、早くバッチを取りたくて朝飯を食わずにポケモンセンターから出て行ってしま った。そのせいかスタミナを使いすぎて倒れてしまった。気がついたら店にいた 。 ちょっと警戒していたけどやっぱり誘惑に負けてたくさん食ってしまった。モ ンスターボールからライガーが出てきて大惨事に。 さらに……店の壁から爆発で壊れた。一体だれ? シロ? かと思いきや爆発 家族という族でシロより年下の次男のポケモンハンターらしい。知らないも悪く はないっといってもシロと同じ顔をしているからしょうがなく引き受けてしまっ た。でもあっさり倒したという…。 * * * 「へぇ~。ショウタさんもそんなことが」 「ああ。だからこれからは飯を定期的に食べることになったんだ。そういえば… サイト、何故空腹に」 「それは……。3日前なんだけどホウエンからシンオウへ船へ行く時、船の費用 が高くって、価額は50万ポケと聞かされたんだよ。どうしようかなっとおもっ た末ギリギリだけどいくことになったのだが………トレーナーは少ないのか全然 賞金が出てこなくて…。おにぎりだけで絶えるもののついにそこについて倒れて しまったんだ」 「あらら…。僕は別の地方へ行くとき、船の達人から乗せてもらったんだ」 「うらやましー!」 「まぁ、色々な行く方法はあるよ。それじゃ空を飛ぶでキッサキシティへ」 「はい!」 ショウタとサイトはショウタからオオスバメを貸して空を飛ぶをし、キッサキ シティへ向かった。 その頃ヤイバは…。 フワライドが倒れた。ということは………。 「フワライド戦闘不能。フライゴンの勝ち! よって勝者はヤイバ選手」 「おめでとう。こんなに強いなんてショウタ並ですね」 「そうかな? でも勝てたことはうれしいです」 「それじゃレリックバッジと技マシンを差し上げます」 「よっしゃ!」 「次はミオシティへいくといいですよ。そこにもジムリーダがいますので」 「有難うございます。それでは」 ヤイバはミオシティへ向かうのであった。 第44話「神殿でハラハラドキドキ☆」 キッサキシティの神殿――――――― 「ここがキッサキシティか…。始めてみるよ…」 「そうか。僕は何度も来たから慣れているよ」 「この服装で!?」 「ああ! 早速キッサキ神殿へ……」 「待ちなさい!」 そこにスズナがやってきた。 「あれ? 今日は連れ人を連れてきた。(ジムバトルするのか?)」 「何故でてきたか知らないが、今日はジムに挑むわけではないので…」 「すみません………」 一言いって神殿へいった。だが。 「ちょっとまって! それじゃ一体どこへ」 「キッサキ神殿さ。サイトが行きたいと言っているから」 「レジギガスに会いたい! 3匹のレジポケモンを持っているから」 「そういうわけじゃないの。あの場所は危険なの。内部を知っている私もいく わ」 「スズナ…。有難う」 スズナと一緒にキッサキ神殿へ入ることに。中は暗い。念のためデンリュウ のフラッシュで明かりをつけた。だが…。 スルッ! 「うわあああああああああああ」 実は足元にはつるつるした氷を張っていた。あわてて壁をついた。 「たすかった…。大丈夫かデンリュウ」 「はい…」 「…で? サイトとスズナは?」 「私は大丈夫よ」 「ボクも大丈夫…」 「あ!」 ぽち! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 「あああああああああああああああああ」 大量のゴローニャは転がってきてショウタ達に襲う。 「サイト! 一体なにをした!」 「え? なんかくぼみがあったから押したら…」 「サイト君! 神殿は危険いっぱいなの! 気をつけて」 「は………」 足元にボタンが。それを知らずにサイトは踏んでしまって上からサボネアが 大量に降って来た。 「ええええええええ! いたいた! 一体どうなっているんだ!?」 その頃ヤイバは……。 「アチャーーーーー! 水ポケモン持って来るのわすれた…。どうしよう」 その時そうだ! っとボロの釣竿を出して釣ることに。釣ったポケモンは… コイキングだ! 「よし! このポケモンで地獄のように特訓し、ギャラドスへ進化すれば…」 パッパラパパパー (←○ラ○も○の効果音) 「自分から出すのはちょっと恥ずかしかったがこれしか方法ないからな…」 そう、ヤイバは仲良し(?)お守りをだした。野生ポケモン達がやってきた 。ポケモンは何か匂いをかいできたようだ。 「さあ…」 ポケモンは一斉に攻撃してきた。 その頃ショウタ達は。 「ようやくきた……。マニューラによって攻撃されたりゴーリキーのパンチ技 されたり…もう散々だ」 「すみません…。でもついたのは確かだね…」 「これがレジギガス。あとは3匹のレジポケモンを出して眠りから覚めるだけ ですね…」 「はい。出て来い! レジロック、レジスチル、レジアイス」 出た瞬間…。 ドドドドドドドドドドドド ピーピーピーピーーーーーーー ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「ガアアアアアアアアアアア!!!!」 レジギガスが目覚めた。かなり暴れているみたいだ。 「目覚めたか…。目覚めた以上ゲットしなければいけない。協力するから ゲットしてくれよ」 「はい!」 「ガアアアアアアアアアアアアアアア」 果たしてゲットできるのか。 第45話「レジギガス」 「サイト一人では危険だから、僕とスズナも協力するよ!」 「ありがとう」 「ギガアアアアアアアア!」 レジギガスが動きだした。だが……。遅い……。 「そうだった! レジギガスはとくせい「スロースタート」があるから最初から 遅くなっているの!」 「そうなのか! これは好都合! いけー! コロトック!」 「プルプルコー!!」 「出てきて! ユキノオー!」 「ユキノオーーーーーーー!」 「出て来い! バルキー!」 「バルバルキー!」 「先に…。バルキー! パレットパンチ!」 バルキーのパレットパンチ。当たったが…。レジギガスの重たいパンチがバルキー に襲い掛かる。かと思いきや。カウンターで跳ね返し、レジギガスをうつ伏せで倒した。 「おお! やるじゃないか」 「へへ…」 「しかし…。油断は禁物だ」 レジギガスが再び動き出した。通常に速さに戻ったようだ。レジギガスはスズナのユキ ノオーを握った。焦って指示を出す。 「ユキノオー、吹雪」 ユキノオーの吹雪。レジギガスは凍ったかのように見えたが…。 ガキーン!!!」 氷を自力で壊した。完全に凍っていないようだ。レジギガスの握りつぶす。ユキノオー は苦しみ、気絶してしまった。 「ユキノオー!! 戻って!」 ユキノオーを戻した。レジギガスは次の行動を移した。それは…キッサキ神殿を壊そう としているのだ。 「あ! キッサキ神殿が…。まさか…あのレジギガス…。苦しんでいる…」 「まさか……」 ショウタ達の様子を見ているのは…。コイルだ。コイルの頭の上に何かつけている。こ れはカメラのようだ。その監視をしているのは…。ダークストライクだ。 「フフフ…。事前にキッサキ神殿へ来てスピアーが持っている混乱の毒針を眠っている レジギガスに刺さしておいた。次、グラウたちが来た時に暴走させるという考え…さてど う出るかな。グラウ、その他の者よ…」 場所を戻して。 キッサキ神殿――――― 「これはヤバイ…。このままだとつぶれて…。そうだ。壊れた後にゲットすれば」 「何考えているのショウタ! このキッサキ神殿は世界遺産になっているのよ!」 「なんだって!?」 「これを壊すと懲役100年と1億円以下の罰金なのよ!」 「100年! それは嫌だ! サイト! コロトックの指示はサイトの方へ変えるから、 レジギガスの動きを止めてくれ! 僕とスズナはキッサキ神殿のゆれを止める! いけー 、ドサイドン!」 「ゆれをとめるのが最優先ね。ジュゴン!」 「冷凍ビーム!」 ドサイドンとジュゴンの冷凍ビーム、大部屋中に氷を張った。動けないようにしようと もう一回冷凍ビームをしてレジギガスの足の動きを封じ込める。 「今だサイト! レジギガスを眠らせて、ゲットするんだ!」 「はい! コロトック、歌う!」 コロトックの歌う。何も効果を受けなかった。 「(そうか!)サイト! バルキーに猫だましを覚えているか?」 「覚えているけど…」 「それを使って動けなくするんだ!」 「はい。バルキー、猫だまし」 バルキーの猫だまし。レジギガスはダメージをくらった。レジギガスの攻撃、ひるんで 動けなくなった。コロトックの歌う。レジギガスは眠った。コロトックのみねうち、 バルキーのパレットパンチでレジギガスのダメージを1まで減らす。そして…。 「よし! ハイパーボール!!!」 ハイパーボールを投げた。しかし、おしくも失敗。 「サイト! ネストボールを使え!」 ネストボールとは捕まえる野生ポケモンが弱っているほど、捕まえやすくなるボール。 「それじゃ…。ネストボール!」 ネストボールを投げた。しかし、残念。出てしまった。 「次はタイマーボール!」 タイマーボールとは、ターン数がかかればかかるほど、ゲットしやすくなるボール。 「タイマーボール!」 タイマーボールを投げた。しかし、惜しい! 出て行ってしまった。 「もう一回! ハイパーボール!」 ハイパーボールを投げた。うるうる。うるうる。うるうる。ピコーン ジャラーラー ジャララ ラララー(←ゲット成功BGMのつもり) 「つ…ついに…レジギガスゲットできた…」 「良かったじゃないか」 普通ではうれしくたまらないシーンだったが…。また激しい揺れが。 「えーー! また?」 「レジギガスはもういないのに…何故?」 そして揺れが収まった。これ以上長居するとまた同じことが起こるかも知れないので キッサキ神殿からでることに。その間また色々とアクシデントを引き起こしながら。 「本当にレジギガスの捕獲を協力してくれて有難うございます」 「そういたしまして。普通のことをやっただけですよ」 「そうですね」 「それで、サイトはこのあとどうする」 「うーん…。この後は自力でトレーナーと対戦して賞金を稼ごうとおもいまして」 「そうか。それじゃ。一旦お別れかな。スズナもだね」 「そうね。私はキッサキシティのジムリーダだからずっといなければいけないし」 サイトは歩いて、スズナはジムへ行った。そしてショウタは…。 「ちょうど、船もあるし、行ってみるか…」 ショウタは船にのってファイトエリアへ行く。その間またコイルが…。 「どこ歩いていても無駄ですよ。フフフ…。ん? ゴウカザル…うわ!」 カメラが壊れた。 「っち! グラウ…こんなに小さいポケモンでも見破るとは…なんというやつだ…」 場所を戻して。 「コイルがいるなんて思ってもいなかった。でも邪魔者は消えたな…」 その頃、ヤイバは。 「進化できたのはいいものの…どうしよう…」 「ギャラアアアアアアアアアア」 コイキングからギャラドスに進化したものの、進化前とは一目瞭然。凶暴になってし まった。(←当たり前)どうする! ヤイバ! 第46話「The person who shows guts」 ショウタは船にのってファイトエリアへ向かった。そこには一人の少年がいた。か なりの自信を持っているみたいだ。 「オイラは最強トレーナー。誰にも負けないトレーナーだい!」 …。ちょっと引いたショウタ。気を取り直して、バトルタワーへ向かう。そこには あいつがいると。入って受付し、第1の部屋へ入った瞬間。凄い煙が出てきた。何だ ろと見上げると、そこにダイキの姿が。 「…くそ…何故毎回…。親父とのバトルで負けるんだよ…」 「息子としてはいい結果を出している。でもまだ甘いな…」 「あの人は…」 その頃…。 「ふぅ…。やっとギャラドスが落ち着いてくれた。あの惨劇は嘘かのように…」 ヤイバはあのことを回想する。(ここから書き手をヤイバに切り替えます) アレはかなりやばかったです。いきなり竜の息吹をしだすからな。すぐに逃げたか ら助かったものの…。次々と攻撃してくるからな…。 「ギャラドス! ちょっと落ち着いてくれ!」 「ギャラドオオオオオオオオオオ!!」 まさかだと思うが…。ダークストライクが仕組んだものなのか? でも、今、ダー クストライクはショウタ先輩を追っているからないか…。まさか…無理やり育てたせ いか、ギャラドスになってその怒りを爆発し、今に至ったかも知れない。人のせいに した俺が…なんか恥ずかしいです。さて、どうすれば…。カバンは…ポケモンは…あ れ? しまった! 全て他のところに。帽子の中! ってあるわけないね。(←ノリ 突っ込みをする自分)最終的に…ズボンポケット! あった! 中にあるのは…何だ ろう。鈴をつけてある布のリング…。これをギャラドスに…。走るのやめて、ギャラ ドスの方に向ける。そして…大きくフライし、ギャラドスの首にかけた。激しく動い た。大きく鈴がなる。 チリーンチリーン チリーンチリーン かなり癒す鈴の音。俺まで癒すほど。ギャラドスは落ち着いて。俺になついてきた ようだ。さっき投げた鈴は癒しの鈴といわれていて、ポケモンのなつき度を上げる道 具らしい。これで一安心だ。 ギャラドスの怒りの暴走劇は終わった。(ここまで) 「ギャラドスは今、落ち着いていて、波乗りも覚えている。これで準備万端だな」 ヤイバはミオシティへ向かった。 その頃ショウタは。 バトルタワーロビーにて――――― 「やっぱり貴方はクロツグさんでしたか。久しぶり」 「ああ。かなり大きくなったじゃないか? それで、今回は何しにきたんだい?」 「僕はただキッサキシティにいて、そこに船があったからついでにきただけ」 「そうなのか…。ショウタが殿堂入りになってから、あの息子が毎日のように、バト ルタワーにきて私に挑戦してくるんだよ。ポケモンに変えてまで私とのバトルで勝ち たがっているだろうな」 「そうなのか…あの熱意は変わらないのか…」 楽しく話している間に放送が。 ≪クロツグさんクロツグさん。挑戦者が現れました。今すぐタワーの方へお越しくだ さい≫ 「はては…。ではみたいのであれば、モニター室へ向かうといいよ。それじゃ」 「いいバトルを期待しています」 バトルルーム3――――― 「ダイキ。よくここにきましたね。何十回。いや、何百回ほど」 「はい。絶対勝たなければいけない理由がある。いや、絶対かってやる! オレの ど根性で!」 モニター室――――― ショウタはダイキの発言を聞いてかなり突っ込みを入れた。 「(えええ?! 昔は友情が強さというダイキがど根性が強さと変わっている!!)」 かなりの突っ込みをいれたものの、しっかりと試合の内容をみることに。しかし……。 開始して4ターン目頃だ。ドサイドン一匹でダイキの手持ちが一匹に追い込んだ。 「(早!)」 バトルルーム3――――― ダイキの手持ちポケモンはドダイトスになってしまった。 「またしても…」 「このドサイドンの前に、どうやって対処します?」 「くそ…。オレの2匹はドサイドンの冷凍ビームと10万ボルトでやられてしまった 。また冷凍ビームでやられてしまうのか…。ちょっとまてよ…。そうだった。これな らすばやさを関係なく、運がよければ1発で! ドダイトス! ギガドレイン!」 「何度やっても無駄ですね。って早い!」 「ドダイトスに持たせた道具は《先制のツメ》。これがあればすばやさを関係なく 攻撃できるのだ」 「なるほどね…。ドサイドン、よけるのだ」 「むだだよ~」 ドサイドンの足元に宿り木のつるが縛り付けられていた。 「なんだって!?」 ギガドレインは直撃し、体力が限界までに達したところで宿り木の種の効果でさら に、体力を吸い取り、ドサイドンは倒れた。 「ど根性が勝利を呼ぶ!」 「ど根性ね…」 次のポケモンを出してバトルをするがど根性のおかげなのか、すぐに倒した。そし て…。 「ミロカロス! 出て来い!」 「ミロオオオオオオオオ!!」 「ミロカロス…。ドダイトス! リーフ…」 「ミロカロス、冷凍ビーム!」 「ストーム!!!!」 リーフストームと冷凍ビームが激突。 「弱点相手にこんな技とはな…。ミロカロス、押し出せ!」 「ドダイトス、ど根性で冷凍ビームを消してくれ!」 こんな凄いときに、ダイキはこんなことを言い出した。 「そういえば…。今日って父の日だったよね。凄いことをしてやるよ! ドダイトス 、リーフストームはそのまま、ミロカロスにハードプラント!」 ミロカロスにハードプラント、直撃して動きを封じ、冷凍ビールが消えた。そして 、リーフストームも直撃。煙が充満した。 「これで…どうだ!」 「全ての思い…うけとったぞ。でも…。煙に巻きこまかったら、キミが勝ってたかも しれない」 「なんだって!?」 煙から晴れた。そこには凍ってしまったドダイトスが…。ミロカロスは大丈夫みた いだ。 「ドダイトス!!!!!」 「私の勝ちみたいですね」 「そ…そんな…」 バトルが終わってバトルタワーロビー――――― 「惜しかったよ。あと煙に巻き込まなければ勝っていたよ」 「くそ…」 「私からみては頑張ったほうかな」 「そうだ! 僕もバトルタワーへ挑戦しようかと思います。クロツグさん、21連勝 したら、対戦お願いしますよ」 「いいだろう。受けて立つ」 ショウタはバトルタワーの中へ入って挑戦する。第1戦から第3戦までは良かった ものの、第4戦目、ショウタにとっては最低最悪なことが起こってしまう。 「ライガー、出て来い!」 「ボーマンダアアアアアアア!!」 「いけー! ケンタロス!」 「ケンタロスウウウウウウウ!!」 「!!!!!」 一体何が起こった。 第47話「猛牛最強伝説」 それでは、バトル開始! 「ケンタロス、突進だ!」 ケンタロスの突進。ライガーは…。 「ショウタ! 早く指示を! ショウタ?」 「…………」 このままでは攻撃を許してしまうと、ライガーはショウタに声をかける。 「何戸惑っている! 俺に指示を」 「ライガー……。指示したいができない…。自分の身体に拒絶してしまうんだ よ」 「なんだって!? くそ! 俺一人で」 ライガーは自力でケンタロスを攻撃にかかる。 「ドラゴン………」 一瞬からだが動けなくなって技が出なくなった。 「なんだって!?」 「ケンタロオオオオオオオオオオ」 技が出せずにケンタロスの攻撃に直撃。しかし、ライガーは立ち直った。 「ライガー、一旦戻ったほうがいい、デメリットが大きすぎる」 「おお! (まさか…あのトラウマで自分の身体に拒絶しているっていうの か)」 何故ショウタの身体が無意識で拒絶するのか、詳しくは第39話をみてお こう。 「次のポケモンは……あれ…何故持てない。モンスターボールを持ってくれ よ……」 自分が自分の身体に拒絶され、何も出来ない、思わず涙が出てくる。強制 でもっと一度モンスターボールから離れ、そしてすばやく2つ目のモンスタ ーボールを取ってフーディンを出した。 「フーディン!!」 「フーディン! ケンタロスを倒すのだ!」 「え!? 技は?」 「技は…………」 技を言おうとするけど、言うことが出来ない…。 「個人の自由でいけ!」 「了解! サイコキネシス!」 ショウタの指示通りに技を出すが…やっぱり何か足りない感じをしながら技 を使ったフーディン。ケンタロスは直撃したものの、すぐに立ち上がって しっぺ返しを出す。フーディンはよけてサイコカッターを出すが、ケンタロス はよけた。ケンタロスの思念のずつき。フーディンの………で煙が充満した。 煙が晴れたあと、立っていたのは…ケンタロスだ。負けたかに見えたが、な んと身代わりだった。 ケンタロスの後ろにフーディンが。フーディンの気合玉。ケンタロスに直撃 し、倒れた。すると、ショウタの身に何か起こった。 「(あれ? ケンタロスが倒した瞬間身体が言うことを聞いてくれた…)」 「くそ…」 あれから、次々と相手と戦い、ついに21戦目へ。 「よくぞここにきた。ここまで来るの、大変だっただろう」 「はい。でも今になっては燃えていますよ」 「そうか…。遠慮なくかかってこい!」 クロツグとのバトルが今、始まった。 第48話 「VSクロツグ(前編)」 「さぁ、正々堂々バトルを楽しもうじゃないか! 出て来い! ドサイドン」 「いけ! ジュカイン!」 「ジュカ……」 タワータイクーン戦開始! 「先手をいただくぜ! ジュカイン、身代わり」 煙を出して、そこに出てきたのは身代わりのぬいぐるみだ。 「ほほー。すばやさが高いのか…。納得。ドサイドン、冷凍ビーム」 ドサイドンの冷凍ビームは身代わりに当たり、すぐに消えた。だが、ジュカイン の姿がない。 「なんだって!?」 「ジュカインは…ドサイドンの足元にいるよ!」 ショウタが言った通り、ジュカインはドサイドンの足元にいた。 「電光石火か。だが、遅い! ドサイドン、冷凍ビーム」 「電光石火中止! 身代わり!」 すぐにとめて、身代わりのぬいぐるみに変えて、冷凍ビームに直撃。しかし、ま た消えた。次は背後。振り向いて冷凍ビーム。当たったのは…また身代わりのぬい ぐるみだった。そして、ドサイドンの前にジュカインが…。 「体力をここまで減らしてくれるとは…。チイラの実で攻撃を上げて、今一発でも 倒せるようになった」 「しまった!!!」 「ジュプトル、リーフブレードだ!」 腕から緑色の剣みたいなものが出てきて、ドサイドンにきりつける。そして、 ドサイドンは倒れ、ジュカインの腕が元に戻った。 ドサイドン戦闘不能。ジュカインの勝ち。 「なかなか上手いじゃないか。次は…。出て来い! ミロカロス。今度はそういか ないからな」 「分かっています。ジュカイン、雷パンチだ!」 ジュカインの右手がビリビリと光を集まって走り出した。だが…。 「残念ながら、眠らせてもらいます。催眠術」 ミロカロスの目から丸いわっかみたいなものが出てきて、それをジュカインの目 に移す。すると、ジュカインの行動に異変が。そう、眠ってしまったのだ。 「ジュカイン! 眠るな!」 「もう遅い。竜の波動」 ミロカロスの口から紫色の竜巻みたいなものを出して、ジュカインに直撃。ジュ カインは倒れた。 ジュカイン戦闘不能。ミロカロスの勝ち。 「ちょっと甘く見すぎたな。お疲れジュカイン」 ジュカインを戻した。次は…。 「いけー! フーディン」 「次はどんなバトルになるだろうね…」 第49話 VSクロツグ(後編) 現在残りの手持ちは2体ある。ショウタはフーディン、クロツグはミロカロスを出している。 「フーディン! エナジーボール!」 「無駄だ! 催眠術」 催眠術でフーディンを眠らせるが…。ミロカロスも眠ってしまった。 「な…何故だ! 目を覚ませ! ミロカロス!」 「フーディンの特性「シンクロ」これを忘れていては困る。カゴの実で眠り から回復。フーディン、エナジーボール」 力いっぱいのエナジーボールを発射。ミロカロスに直撃。ミロカロスは起 きない。 「もう一発、エナジーボール!」 もう一度エナジーボール発射。ミロカロスに急所を負わせる。 「カムラの実発動! ピンチのとき、すばやさを上げることが出来る」 ミロカロスが起きた。自己再生で回復。 「でも、この一発で終わりだ! エナジーボール!」 「私もだ。ミロカロス、ハイドロポンプ!」 その威力が高いのか、すごい煙が充満した。煙は晴れて、見てみると…。両者 倒れていた。 フーディン、ミロカロス戦闘不能。 「あと1体か…」 「凄い戦いになりそうだな」 「はい。いけー! ライガー!」 「ボオオオオマンダアアアアア」 「最後の1体はボーマンダか。それじゃ、出て来い! カイリュー」 「リュウウウウウ」 試合開始! 「先手をいただく! ライガー、ドラゴンクロー!」 「ウオオオオオ!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューに当たった。すぐに上空へ。まさか。 「カイリュー、ドラゴンクロー!」 上空からのドラゴンクロー。ライガーはすぐによけ、 「上空から…。ライガー、その隙にドラゴンクロー!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューは直撃し、壁に激突。 「グオオオン…」 「隙が出来てしまうとはな。でも、足元を考えていないとは…」 なんと、ライガーの足元に大量の石が。 「しまった! ライガー、よけろ!」 「く!」 「無駄だ。カイリュー、ストーンエッジ!」 地面のゆれでストーンが上がった。そして、ライガーに直撃。 「ぐああああああ!」 「うぐぐ…」 戦ってみると何か懐かしさが感じるライガー。 「(この戦いは…。ジオンとの戦いのときのようだ…)」 「一気に決めるぞ! ショウタ!」 「おう! ライガー、破壊光線!」 ライガーの破壊光線。だが…。 「カイリュー、アイアンテールで破壊光線を跳ね返すのだ」 カイリューのアイアンテールによって破壊光線の向かう向きを変え、壁に当たった。 「何だって!?」 「破壊光線は撃ってしまうと暫く動けなくなる。だから、その隙に。カイリュ ー、ドラゴンダイブでボーマンダを倒すのだ!」 カイリューのドラゴンクローでライガーを壁へ当てる。右、下、上、左と 繰り返した。 「ぐあああああああ」 「ライガー……この痛み…久しぶりだ…」 ライガーがようやく動けるようになって体制を立て直すべくカイリュー から離れた。 「ち…」 「いつつつ…。このダメージ…久しぶりだな…」 「ああ。これで最後だ! ライガー、流星群!」 「おお! グオオオオオオオオ」 上空から隕石が落ちてきてカイリューに襲い掛かるが。 「カイリュー、アクアテールの力でバリアーを作るんだ!」 カイリューのアクアテールでバリアーをつくるが。 「だもんな…普通、アクアテールや、色々な技で威力を弱めようと するが、この流星群は…絶対威力減少不可能。何故なら、この威力 はさっきのドラゴンダイブのときに受けたダメージの2倍以上だか らな! いけー!」 「ボオオオオオオオオオオオオ!!」 激しい流星群でカイリューを襲い掛かる。そして、一つの隕石 がカイリューに直撃し、倒れた。 カイリュー戦闘不能。ボーマンダの勝ち。よって勝者はショウタ選手! 「やった!!」 「おめでとう。凄い戦いだったよ」 「ちょっと苦戦してたところがあるがな。いいバトルでした」 タワーロビー。 「凄いじゃないかショウタ。ちょっと嫉妬しちゃうけどな」 「いやいや、これが僕にとっては普通のバトルだから」 「そうだ! ショウタ、ハードマウンテンに伝説ポケモンがいる っていう話だけど、ショウタも行く?」 「伝説ポケモンか…。見てみたいな…」 「でしょでしょ? サバイバルエリアにバグがいるんだ。そこで また会おう。一応言うが、早く来なければ、1000万円の罰金 だぞ!」 ダイキは走ってタワーから出て行った。 「1000万円って…。一応見てみたいものだ。さて、僕も」 そこに誰かの声でショウタをとめる。 「待て! ショウタ!」 「!?」
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ギリシア神話 ギガス(Gigas) 複数形ギガンテス(Gigantes)。 野獣のような毛に覆われ、両足には大蛇の鱗を備える巨人の一族。 両足は大蛇そのものだったともいわれる。 神話 ティタン神族のクロノスがウラノスの男性器を金剛の鎌で切り取った際、複数の神々が生まれた。 性器そのものからはアプロディテが生まれた。 滴る血液からは復讐の女神の三姉妹エリニュスが生まれた。 そして血液が落ちた大地(=ガイア)から生まれたのがギガスである。 その後、ティタン神族は彼等の子供の世代であるオリュンポス神族との戦いに敗れ、 タルタロスに封じ込められてしまった。 これに激怒したティタン神族の母ガイアはゼウスらに主権が移行するのを嫌っていたこともあり、 ギガス達をゼウスらと戦わせた。これが「ギガントマキア」である。 ギガス達は長い槍を持ち、大岩を拾っては投げつけてきた。 更に大木に火を点け松明代わりにし、天空を焼き払わんと突撃してきた。 ガイアはギガス族を更にパワーアップさせるために特殊な薬草を大地に生じさせた。 しかしゼウスは太陽や月、星々(の神々)に命じて世界を闇で包んだ。 こうして薬草はギガス族の手に渡る前にオリュンポスの神々が摘んでしまった。 ゼウスの元にはあらゆる神々が結集し、人間のヘラクレスまでもが味方についた。 更にゼウスは自らの神獣である鷲を飛びかからせ、 ディオニュソス?は葡萄の木を利用して豹や蛇などの害獣をけしかけた。 ギガス族が敗北した後、怒り狂うガイアは更なる刺客・テュポンを向かわせる。 列伝・ギガントマキア ギガスは総勢14人とも17人とも言われるが、名前が確認できた14人を戦闘の様子と共に列挙する。 ①ポルピュリオン(Porphyrion) ギガスの頭領。ヘラを強姦しようとした所をゼウスの雷に撃たれ、 更にヘラクレスの弓矢に射られて殺された。 ②アルキュオネウス(Alkyoneus) 自分が生まれたトラキアのパレネで戦っている限りどんな傷でもたちまち治ってしまうという 不死身の身体を備えていたが、ヘラクレスに外まで引きずり出されて殺された。 ギガス族の中で最も大きく、強いという。 ③パラス(Pallas) 翼を備えている。アテナが彼の皮膚を剥いで、その皮から鎧(もしくは盾)を造った。 これ以後、彼女は「パラス・アテナ」と名乗る。 ④ミマス(Mimas) ヘファイストスに赤熱する鉄鉱を投げつけられて殺された。 ⑤エウリュトス(Eurytos) ディオニュソス?の杖・テュルソスに打たれ、殺された。 ⑥エピアルテス(Ephialtes) ヘラクレスに右目を、アポロ?に左目をそれぞれ射られて殺された。 ⑦ヒッポリュトス(Hippolytos) ハデスの身隠しの帽子をかぶったヘルメスに急所を突かれて殺された。 ⑧ポリュボテス(Polybotes) ポセイドンがコス島の大岩を投げつけて抑えつけられた。 現在は火山のニシュロス島となっている。 ⑨エンケラドゥス(Enkelados) もはや勝ち目無しと逃げ出したところを、アテナにシチリア島を投げつけられ、海底に沈む。 現在はベスビオ火山となっている。 ⑩エウリュメドーン(Eurymedon) 名前以外不明。 ⑪ロイコス(Rhoikos) 名前以外不明。 ⑫ロイトス(Rhoitos) 名前以外不明。 ⑬オギュゴス(Ogygos) 名前以外不明。 ⑭オピーオーン(Ophion) 名前以外不明。 現代のギガス 「巨人」そのものを意味する英単語「Giant」の語源となっている。 また、多くの神々や英雄の集うギガントマキアの様子は古代から美術作品の主題として好まれた。 参考 尾形隆之介『通読 ギリシア神話』東京図書出版会